Twitterがあれば履歴書がいらない社会!?

 献本を頂きました。ありがとうございます。

 本書、『ネットがあれば履歴書はいらない』はタイトルには入っていないが、ページの多くをTwitterの利用術に割いていて、セルフブランディングの実践には「必須」とまで述べられている。事実上佐々木俊尚氏のTwitter本と解釈するのが妥当、というのが一読した感想になる。gmailやFirefox、各ソーシャルブックマークの利用法などは前著『仕事をするのにオフィスはいらない』の方がより詳細に記述されているのでそちらを参照した方がいいだろうし、SBIビジネスfriendfeedTumblrなどについても言及しているが、本書の軸とまでにはなっていない。

 twitterでのセルフブランディングについては、EC studioの山本敏行社長のブログのエントリー「質の高いTwitterのフォロワーを増やすために意識すべきこと」で挙げられている10項目を借用して、著者なりの解説が加えられている。
 また、実際にtwitterで資産運用会社に就職した例が紹介。経営者の側で、感度の高い方々が、twitterで人材をチェックするようになっていることが見て取れる。
 私は、「ブログ書いても転職に役立たないワケ」というエントリーを昨年10月に書いた。その時と状況が急速に変わっているな、と思うのは、「解雇(?)なう!!」とtwitterにつぶやいて数分後に、人材紹介会社の方から自分の方にコンタクトがあったのだ。そして、あっという間に自分が失業したことが世の中に伝播していく。まぁ、このことがプラスになるのかどうかは、Parsley次第なんだけど。

 閑話休題。
 また、第六章「情報はどの程度までさらすべきか」では実名・筆名・匿名の問題に触れている。ここで指摘されていることで重要なのは「実名でも信用は出来ない人がいる」ということ。そして、著者の持論でもあり十八番の台詞が炸裂する。

 「インターネット上では正義が勝つ」

 だから、「自身の情報を出すこと」を恐れる必要はない、としている。
 まぁ、瑣末なことをいえば、人間清濁併せ持っているのだから、自分が「正義」とはいえない、広がることが望まない情報が飛散してしまうことだってあるよね、とは思うけれど、そこは、メリットとデメリットを個々で考え、リスクヘッジしてくしかないでしょう。

 ただ、前にも書いた通り、人事や採用の現場レベルでは、「よい人材を取るためにはエゴサーチが必須」という認識にはまだまだ至っていない。採用関連の書籍でも「応募者のネットでの履歴を参考にして」ということではなく、面接至上主義がまかり通っている。そんな中、本書を信じてセルフブランディングにいそしんで、意中の職業・会社にジョインすることが出来るかは、はなはだあやしいと言わざるを得ない。
 だが、「会社に人生を預ける」という考え方が既にリスキーになっている現在において、最後に頼れるのは自分の経験や軌跡でしかない。そういったものを恒常的に残しておく場としてWebは最適だし、本書で述べられているtwitterなどは、その人の人脈なども可視化されている上にオープン。ここでより他の人と差別化が出来ることが、今後の生き方に変化をもたらす可能性があるということは、常に頭に入れておきたいところだ。

 

『日本経済新聞電子版』はどうすべきだったのか?

 そんなこんなで、お尻に火がついてしまったParsleyではありますが。
 24日夜の日経カンファレンスルームで開かれた、日本経済新聞社主催、協力アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)のオープンフォーラム「ネット時代のメディアとジャーナリズム」を聞きに行って参りました。

 このフォーラム、実は午後に記者発表があった日本経済新聞電子版を記念してのフォーラムだったわけなのだが。新聞のWebでの有料化の試みは、世界的な潮流とはいえ、まだ成功例はほぼないという状況。当然、無料で読めるニュースに対するインセンティブは何なのですか、という話になる。
 それで、フォーラムのオープニングで、このWeb有料版の紹介があったのだけど。スクリーンでのプレゼンで、日経の価値は何かということで、「ブランド・信頼」と「編集力」だとおっしゃるわけ。だから、ロゴも誌面のものと同じものを敢えて使って、読者に何を伝えるべきか、編集者のセンスでのフィルタリングに価値で勝負する、とのこと。
 「あーこれ、どこかで聞いたことある話だなぁ」と思っていると、2007年の9月に毎日jpの記者発表の時とほぼ同じような内容のプレゼンだったのだ。(参照
 
 日経電子版は毎日jpよりもさらにハードルが高いことに、定期購読者月額1000円、電子版のみだと4000円という課金だということだ。朝夕刊の誌面が完全掲載+マーケットonlineなどの日経グループのコンテンツ+記事検索….etc これでこの値段を出す価値があるのか。個人的は「ないな」と言わざるを得ない。
 パネリストの津田大介氏が指摘していたけれど、記事データーベースの日経テレコン21との差別化はどうするのだろう、というのにも「?」が付く。ちなみに、こちらも有料サービスだが、一部オンライン証券会社の口座を持つと無料で利用できるという裏技を佐々木俊尚氏が著書で明かしちゃっています。

 毎日jpの時とも思ったのだが、プレゼンの対象のミスマッチングが、今回も繰り返されたように思えてならない。
 日経のブランド力を信じている、既存の購読者層に、このサービスをアピールすべきだったのだ。可能ならば、キンドルかiPadの日本語版が出たタイミングで、バンドルで売りまっせ、という話だったなら、なおタイアップとして面白かっただろう。
 例えば日経ブランドが効く広告・PR会社の部長クラス以上とか企業広報とか、未だにANAに入社したいと考えている大学生とかを集めてプレゼンをして、従来の顧客の囲い込みと、将来顧客のオルグを図るべきだったんじゃないかな。

 少なくとも、USTやTwitterを日常的に利用しているようなコアユーザーに向けてアピールしたところで、身のない批判や実現の難しい提案しか得られないだろうし、「メディアとジャーナリズム」と題したフォーラムなのに、結局のところ「ぶっちゃけ日経Web有料化どうでしょう?」と内部の方がパネリストに訊いてみてCMにまでダメ出しを頂戴するの巻、という結果にはならなかったと思う。
 だいたい、パネリストも日経的には「冒険」をしたつもりだったのだろうけれど、高広伯彦氏に徳力基彦氏に藤代裕之氏って、5年ほど前からネット界隈の有名人で、パネリストとしてお馴染みと言っていい顔ぶれ。例えばそらのさんとか出てきたら「おーっ」って驚いたかもしれないけど。

 あと、ジャーナリズムの話にはほとんど触れないまま終わってしまったのは、残念といえば残念だった。
 日経IT-PLUSなどでは、外部の書き手も積極的に起用なさっているわけだし、記者だけではない、総合的な情報メディアの構築、という部分ではこれからのジャーナリズムのあり方、ということにも踏み込む部分は沢山あったのにね。

 これまた津田氏が、「会場で皆ノートPCに向かってiPhone見てる」みたいな発言をして笑いを誘っていたけれど、先日Parsleyが参加した福島みずほ大臣の記者会見(参照)でも、ほぼ同じような光景だった。大臣が発言すると、ほとんどの記者さんがいっせいにカタカタとキーボードを叩く音が会見場に響く感じ。目の前に資料配られていることだし、一言一句逃すことがそんなに重要なのだろうか?
 実際に動画配信があちこちで実施されるようになると、テキストメディアはどうしても速報性では敵わないわけだし、正確さも何もない。
 そんな中で、新聞記者でもジャーナリストでもブロガーでも何でもいいのだけど、分析や批判、検証を加えていくというのに最適な人材は誰なのか、それを誰が決めるのか、そういったことを、既存メディアは考える端緒にまで到達していないのではないのだろうか? とにかく自前のコンテンツに自信持ちすぎなんだよ!!

 というわけで、PRとしてもフォーラムとしても、お世辞にも成功とはいえなかった今回の会でしたが。
 個人的には、このツイートで、高広氏にリツイートして頂いて、徳力氏に笑って頂いただけでも収穫がありました。

 ……いや、ほんとにほんとうに、お仕事頂けると嬉しいです。連載はもちろん、単発でも!!

 

解雇(?)なう!!の、お知らせ

  1. Parsley
    parsleymood 社長から解雇?退職勧告?なう。 *Tw*
  2. Parsley
    parsleymood 不思議とショックや動揺はないな…。 *Tw*

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 と、いうわけで、現在勤めている広告企画会社とは、半年足らずのお世話ということになります。会社都合退職ははじめてだな?
 今後どうすべきか。またもの転職活動戦線か。はたまたフリー宣言!?

 というわけで、書き物、Webその他何でもお仕事大募集中です!!
 連絡はtwitter、もしくはparsleymood@gmail.comまでお願いいたします。
 詳しいプロフィールはこちらをご覧くださいませ。

福島みずほ大臣会見を生中継したよ!



 2月19日9時頃より開催された福島みずほ内閣府特命担当大臣の会見に参加することが出来ました!
 詳細は、動画をご覧頂くとして。
 大臣の方から、「DV相談ナビ」の充実、中央交通安全対策会議の開催についての説明があり、プレス側からは、点火ライターの安全対策、「追い出し屋」の問題、普天間基地問題の見解、2月17日にリリースされた、iTunesストア等の音楽情報サイトで身に覚えのない課金についての問い合わせが増えている件について質問がありました。

 会見までの参加までの流れは、以下のような感じ。

 1:会見前日に消費者庁広報課にお電話。会見に参加したい旨を伝え、内閣府の担当、各記者クラブの幹事の方の連絡先を教えてもらう。
 2:消費者庁記者クラブの幹事にお電話。会見に参加したい旨を伝え、了解を頂く。
 3:内閣府にお電話。会見に参加したい旨を伝え、了解を頂く。
 4:内閣府記者クラブの幹事にお電話。会見に参加したい旨を伝え、了解を頂く。

 会見に参加させて頂いた感想などは、また別の機会に。


人材育成が機能している会社ってどこにあるの?

「日本で最も人材を育成する会社」のテキスト (光文社新書)
酒井穣
光文社 (2010-01-16)
売り上げランキング: 48

 献本いただきました。ありがとうございます。

 本書は、『はじめての課長の教科書』『あたらしい戦略の教科書』で注目を浴びた酒井穣氏が、ご自身が参画なさっているフリービット株式会社での人材育成の意義とノウハウ、実際に行われているプログラムの内容をまとめている。

 最初に、成功を遂げたビジネスパーソンは決して研修がその要因ではない、と筆者は断言する。そして、社員の現場への放置を意味してきたOJTではなく、「経験のデザイン」が人材育成という方向に向かう、としている。誰を、いつ、どうやって、誰が育てるのか、どのように教育効果を測定するのか、各章で古今の書物よりの引用や事例の紹介を交えて分かりやすく説明されている好著で、人事担当者や経営者ならずとも一読しておいて損はないだろう。
 個人的には、企業における「教育的瞬間」として「退職の前後」が挙げられていたことが、まったくその発想がなかったので驚かされた。労働者人口が減り続ける中、選択肢として退職者を積極的に呼び戻すというアクションが無視できなくなる、とある。実際、シリコンバレーある会社では退職していく人材を将来の即戦力候補としてリストアップしているそうだ。出戻り組だと出世に響きそうだが、この会社では役員にまでなった人がいるとのこと。
 また、退職していく人材を「卒業生」としてフォローしている会社として、楽天・リクルート・マッキンゼーの仕組みを紹介している。

 本書で書かれている話は、コーチングという面でもメンタル面でも非常に理にかなっていることばかりで、突っ込みどころはほとんどない。が、この突っ込みどころのなさこそが、最大の問題なんじゃないかなぁ、とParsley的には思ったりもする。
 つまり、なぜ多くの会社は、理にかなった人材育成のプログラムを採用することが出来ていないのか、という疑問が、どうしても湧き上がってくるのだ。
 カフェでのアルバイト⇒派遣社員として入った大手通信社⇒アダルト系出版社⇒ITベンチャー⇒広告企画会社と綱渡りをしてきた私はOJTしか知らない。まともなコーチングも受けたことがないので、実際のところ、人材育成というところにどれだけ企業が力を入れているのか、内部的な事情については正直乏しい。が、レガシーカンパニーですら、社員をいきなり現場に放りこむことが一番経験値がつめていいだろう、と考えているひとがまだまだ大勢のように思える。

 これが中小企業になると、さらに厳しい。以前に「ブログ書いても転職に役立たないワケ」というエントリーを書いたことがあるのだけれど、採用人事が経営者、もしくは現場担当者が担当している例がほとんどなわけで。雑務に忙殺される中、さらに新規/中途採用者の「経験のデザイン」を設計することなど、不可能に等しいのではないだろうか。

 本書で詳らかにされている精緻なプログラムを実施出来る体力のある企業は、日本に1000社もあるだろうか?正直、微妙だよねと思わざるを得ない。それどころか、多くの会社では、人事そのものが機能不全を起こしている。
 そうなると、楽天やリクルートに入社出来たひとはラッキーだし、研修で学生時代のプライドをぶち壊しにした後で現場に放り込むオールドファッションな育成を続けている会社に入ったひとはアンラッキー、という話になってしまう。

 確かに、経営側が会社の成長戦略を立案する上で人材育成がプライオリティが高いというのは納得できる。が、私みたいな給与生活者&木っ端ブロガーは、地べたを這いながら、付け焼刃のスキルをかざしつつ、その日その日をやり過ごして生きていくしかないのだろう。

 それにしても。
 酒井氏の所属するフリービットや、楽天・リクルート・マッキンゼーといったところ以外で、人材育成に熱心な会社って、一体どこにあるのだろう?
 この会社は、人材の育成に熱心だと、外からだとどこを見れば分かるのだろう?

そらのさん&上司さんにインタビューしたよ!

 2月10日夜。紀伊国屋新宿南口店の裏手、明治通り沿いにある雑居ビルの5Fにある、株式会社ソラノートさんのオフィスにお邪魔しました。そこで、『ケツダンポトフ』そらのこと佐藤綾香さんと上司のUさんにお話を伺いました。
 尚、その模様はUSTで逆取材をされて公開されております。お時間のある方は、そちらのご視聴もよろしくお願いします。

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Parsley(以下P):株式会社ソラノートは、株式会社ジリオンという人材派遣の会社の、子会社という認識でよろしかったでしょうか?
そらのさん(以下S):子会社というより、経営している方が一緒だということですね。
P:代表の井上弘さんは、検索してみるとTBSの代表取締役会長と同姓同名なのですが、別人ですよね?
S:そうですね、きっと私の知っている代表ではないと思います(笑)。
P:人材派遣・調査する会社と、Webサービスの運営会社とは一見結びつかないような気がするのですが。
S:もともと弊社の代表がWebで何かおもしろいことをやりたいと考えていて、今の上司が働いていて声がかかったのですね。それで、『ソラノート』というサービスが出来上がり、それで広報の応募があって(私が入社して)、現在に至ります。
P:『ソラノート』をリリースしたのは、どのような経緯で思いつかれたのですか。位置情報と掲示板を連動させるというのはとてもユニークなアイディアだと思うのですが?
S:もともとは喫茶店の席にノートがあってコメントが残していく、旅行先のレストランにあるノートのような「セキノート」という概念があったんです。
上司Uさん(以下U):当時の位置情報の精度が低くて小さな席という単位での実現は不可能だったので、徹底的に広げてみて空にしてみたら面白いんじゃないかな、ということで誕生したのが『ソラノート』です。
P:サービスを終了させた理由は-
U:リソースが足りないからです。『ケツダンポトフ』で依頼が多くなると、常勤二人だとお金も人もかける余裕がまったくない。もともとサービスをどんどん打ち出していって当たったものにリソースを集中しようと考えていました。
P:複数のサービスをリリースするというよりも、『決断.com』や『ケツダンポトフ』といったサービスを出していって、たまたま『ケツダンポトフ』が注目を浴びたので、リソースを投入しているという段階ということなんですね。
S:そうですね。
P:『決断.com』も面白いサービスだと思っていたのですが…。
S:まぁいろいろとプロモーションを失敗したり…。
U:いつもスタートで、お金がないよね、人がいないよね、というところで躓くんですよね。
S:何か困った時に誰かに決めたらどうなの、というアイディアで、私がもともと優柔不断なので、「それ凄い面白いです助かります」って。
U:もとはこういう会話から入って、あとはイメージ化して僕は仕様書を書いて、代表に決済もらって、「さあ作ろう!」と。
P:あの神様にお願いしているロゴがいいですよね。
S:デザイナーさんのセンスですね。ほんとうに残念なんですけど、1月末で『決断.com』はサービス停止しました。
P:残念です。それでは、各サービスでマネタイズということにこだわってはいらっしゃらないのですか?
S:最初に面白そうだから作って、その後にプロモーションやマネタイズについて考えるというようなのが実情ですね。『決断.com』の時も、このタイミングでマネタイズしてとか考えてはいたのですけれど。
P:『ケツダンポトフ』に注力しているので、現在では他のサービスをリリースするということは考えていらっしゃらない?
S:そうですね。皆さん注目して頂いているので、これを生かしてもっと面白いこと出来ないかな、というところです。
U:今は他のことを考えている余裕はないですね。

P:『ケツダンポトフ』は、ソラノートという会社の広報活動の一環ではじめられたのですよね?
S:スタートは『決断.com』のプロモーションの一環で、『決断.com』に人が流れればという思惑があったのですけれど、意外とダダ漏れしているぞ、という方に注目されたということですね。
P:"ダダ漏れ一号"のトミモトミエさんのことを知ったのはいつですか?
S:2009年の5月に入ってからですね。
U:それを知って一週間後にはじめていたと思います。
P:佐藤さんが「やろう」と思ってやったのか、上司さんに「やれ」と言われてやったのかどちらですか?
S:「決断」のインタビューをライブチャットでやるというというアイディアが出て、「面白いですね」と言っていたら、上司がカメラを買ってきて渡されたので、『了解です!』みたいな(笑)。
P:『ケツダンポトフ』をやることにより、ソラノートという会社のイメージ向上に役に立っていますか?
S:実際は結びついていないですよね。私が名刺を渡すと、「えっ、株式会社なの?」とよく言われます。「そらの」という人物の裏には株式会社ソラノートがある。だから、ソラノートのやること=「そらの」のやること、なんですよ。例えば、そらのが新しいサービスを始めるとするじゃないですか。すると、そらのを見ていた人が「何かはじめたぞ」となるだろう、と。
P:今ご自身がされている活動が、今後のサービスに繋がっていく、と。
S:これを上手く生かして、新しく『ケツダンポトフ』の第二第三フェイズに入って、それが成功してソラノートが大きくなったら、と思っています。そうしたら『決断.com』復活させるんだ、と(笑)。
P:やっぱり復活させたいですか。
S:あれは絶対面白いですから。惜しいですもの。

P:加ト吉(テーブルマーク株式会社)さんよりの月30万円の出資は、ソラノートさんへのものだという認識でよかったでしょうか。
S:私の"ダダ漏れ"の活動費、ですね。
U:会社同士の契約は交わしています。期間は一年間です。テーブルマークの末広(栄二)部長が豪快な方で、会社のイメージアップのためにやっている人達をバックアップしているというスタンスを見せたいということで、細かいことはおっしゃらないんですよね。びっくりしたのは、はじめてお会いした時に、「いくら欲しい?」と言われて(笑)。
S:それも、私のいないところで決まったんですよ。Twitterの企業アカウントの中の人が集まったところで、KNNの神田(敏晶)さんにご紹介頂いて、スポンサーが決まり、私のiPhoneに「そらのちゃんおめでとうございます!」と電話が入って、「えーっ!!」って(笑)。
U:うちがどれだけ大きくなっても頭の上がらない人が三人いて、トミモトさん、いちるさん、それに神田さんです。当初応援してくれた方々には借りが大きいですね。
P:スポンサーがネット業界ではかなり反響が大きかったと思うのですが、佐藤さん個人に出資されたような印象があったのですが、今は佐藤さんを押し上げていくことを考えていらっしゃいますか?
S:今はソラノートの活動がそらのなので。他のサービスを運営していてサービスの広報だったなら違うので。
U:『ケツダンポトフ』はメディアにしようという構想が明確でしたからね。
P:スポンサーは常時募集中ですか?
S:募集しているということはないですね。お話があれば是非お聞かせ下さいというのはありますけれど。
U:今は第一フェイズなんですよ。今の段階で収益は見込んでいなかったのですね。ビジネス化は第三フェイズで盛り込んでいたので。だから、加ト吉さんは宝くじが当たったようなものです。でも、なって頂けるならよろこんで、ということです(笑)。
P:ちなみに、ご昇給はなさっていませんか?
S:してないです(笑)。赤字ですから。
U:数字出した暁には、二人で横断幕作って社長室へ"ダダ漏れ"しにいくかもしれないです(笑)。

P:『ケツダンポトフ』の中でも、「英語ペラペ~ラへの道」が面白いと思っているんですが、これは店舗さんとのタイアップ?
S:いえ、こちらで何もお支払いできることはないのですけれど、教えて下さい。そのかわり好きなことをPRして下さい、というご好意ですね。いろいろな方に支えられて『ケツダンポトフ』は成り立っております。
P:今一番やってみたいことってありますか?
S:年末くらいからずっとファッションをやりたいと言っていて、3月くらいヘアメイクのファッションショーの"ダダ漏れ"がかなうかもしれないです。
P:亀井静香金融・郵政担当大臣の第二記者会見を生中継されたことはインパクトあったと思うのですが。(参照
S:記者会見の開放はずっと注目していて、雑誌記者・フリージャーナリストの会見が開かれると聞いて、まず議員会館にお電話して、亀井先生の部屋に通してもらって「フリーの会見に参加したいんですけど」と話をすると、何クッションかあって金融庁の担当とメール・電話でのやり取りがあって実現しました。
P:やっぱり大変でしたか?
S:大変でしたね。どう『ケツダンポトフ』メディアとして認めてもらえるか、「オバマ大統領も使ったんですよ」と伝えたり。"ダダ漏れ"が許可されるまでに時間がかかって楽しかった。面白かったですね。「返事きたー電話きたー次は何だ?」みたいな(笑)。
P:ちなみに、同じタイミングで法務省も記者会見の開放しているのですが、ご存知でしたか?
S:いろいろなところが開放をしているのですけれど、手が回らないので、一番最初に許可された金融庁さんを取材しているということですね。
U:我々は報道メディアを作りたいわけではなくて、どちらかといえばエンタメというスタンス取ろうとしていて。ただ、あらゆることの「事例」を作りたいんですね。単純にこれから面白い会見があればアピールするしというスタンスですね。政治系にこだわっているわけではないです。
P:例えば、亀井大臣と国民新党の会見だけを放送して、他の政党・政治家の会見を放送しないと、政治的に恣意的だという批判を受けかねないのではと思うのですが?
U:受けてもいいと思っているんですね。何の(政治的な)ポリシーないですから。
S:実際受けてもないですし。私は亀井大臣の会見に2回しか参加していないですし、ずっと張り付いているわけでもないですし、批判されたら批判されたでいいかな、と。
P:では、もともと政治に興味があったというよりも、はじめて記者会見が開放されたから行ってみようというスタンスだった、と。
S:そうですね。どちらかというと私そういうこと分からないから、という。
U:最終的に僕の指示ということになってしまうんですよね。ある意味、メディアとして認めてくれるかな、という博打を時々してみたいんですよね。
P:レガシーな存在や官公庁が認めてもらえるかという石を投げてみたい?
U:そういう天邪鬼なところがあるので(笑)。亀井大臣のインタビューでも、twitterで募集をかけるので、彼女の言葉ではないのですよね。
S:私の声ではあるけれど、私の言葉ではないのです。
P:tiwtterのタイムラインから、質問を選別することって、大変なんじゃないかと思うのですが。
S:実は私が選別しているわけではないんですよ。
U:僕がしています。我々は生放送のクオリティはすごく気にしていて、トラブルに対応しています。それで放送中は必ずモニタリングして、指示をしょっちゅうしているんですね。質問の選別はその中で僕が三つか四つ投げるんですよ。その中で、分かりやすいものを彼女が選んでいるんです。
S:撮影していると、見る時間はあるんですけれど選別している時間はないんですよ。
P:上司さんがピックアップした中から一つ二つを質問してみるというフローなんですね。
U:選別の最大の指針は、端的かどうかなんですね。出来るだけ短い文章で、突っ込める内容を選んでる。
P:ではご自身「ジャーナリスト」という感覚はない、ということですね。
S:「ジャーナリスト」ではないです。わたしは「アバター」なのです。

P:今後、インタビューする相手や挑戦してみたいことはありますか?
S:鳩山由紀夫首相ですね。いつか行きたいですね。実は、"ダダ漏れ"をはじめる前から、「決断インタビュー」でずっと取材依頼をしているんですよ。
P:まだ民主党代表当時から?
S:ブログの方から依頼していて、「こちらではスケジュール管理していないから」と別のアドレスに誘導されたところにずっとメールしているのですけれど、お返事頂けてないんですよね。
P:そこまで鳩山由紀夫さんに注目されている理由は何ですか?
S:とりあえず今は首相だからですね。何かのブレストをしている時に、それこそ「面白そう」だから「鳩山さんだ」ってなって。最初小沢(一郎)さんにいこうとして(進退的に)まずそうなので、鳩山さんだ、鳩山さん、鳩山さん、って。
P:政治家以外では?
S:ユーザーからリクエストを頂いているんですけれど、その中ならスティーブ・ジョブズというお声があって。ジョブズも逢ってみたいなーアポイント取れたらすごいなーって。
U:基本的にそらのは天邪鬼で、断られると燃えるタイプなのでムキになりますよ(笑)。
S:お断りのメールがないとお断りだと思っていないんで(笑)。断り文句が一つでもあれば諦めるんですけれど、それがない以上送り続けますね。

U:パセリさんは、彼女のことをジャーナリストだと見えますか?
P:簡単に言ってこれまでのジャーナリズムが壊れてきていると思うのです。その上で、既存のものとは別の文脈からtwitter上などネットで一般人がtwitter上で火事の速報を行ったりする事例が次々に現れている。そういった現象はジャーナリストではないのだけれど、(コンテンツが)ジャーナリズム的だよね、と興味深く見ているのですね。そらのさんがやっていらっしゃるUSTも、そのようなものの一端を担っているのではないかな、と見ています。
U:うちの社訓は「面白いもの」なんですね。それの内面というのは、「対立軸」という言葉が大嫌いなんですよ。「いっしょにやろうよ」というのが僕のポリシーなんですよ。出来るだけオープンにしましょう、と。既存のジャーナリストの批判目線が大嫌いなんです。僕らは目の前にあるものを面白いというと思ってやっているんです。そらのも、ジャーナリストというとちょっと不機嫌そうな顔をすると思います。もう批判はやめましょう、と。今度、上杉隆さんと池田信夫さんの対談をやりますけれど、確かに面白いんですけれど最後は本気で握手して欲しいんですよ。
P:個人的には、日本が批判している余裕もなくなっていくんじゃないかという思いもあって、それで既存のメディアがどう感じるかは分からないですけれど、新しい動きは追っていきたいなと思っています。
U:我々のような動きでやると、いっぱい問題が起きてくると思うんですね。今年は、問題が出るだけ出ればいいと思っています。起こった時に対処すれば前向きにしておけばいいと考えています。弊社はノーアポではなく、プレスパスを取っているので、適当に突撃すればいいと思われると困るな、というのはありますね。
P:そらのさんの場合、交渉もtwitterで可視化されているというのはありますよね。
S:蓮舫さんの事業仕分けの時がまさにそうですね。言ってみるもんだなーって(笑)。
P:そらのさんがなさっていることで、UST自分も出来るんじゃない、と思ってやってみようという人が増えるんじゃないかと思うのですが。
S:そういう人が増えてほしいんですよ。ただ、ちゃんとアポを取ってマナーは守って欲しいです。

P:仮に、USTする人が増えたらライバルにはならないんですか。
S:ならないです。「そらの」というインターネット放送局をブランド化したわけではないんですね。
P:「ライブ動画の総合メディアを作りたい」という記事を読ませて頂いたのですけれど(参考)、現状では『ケツダンポトフ』がコンテンツなわけですよね。多くの動画が集まったプラットフォームというのは、先程から出ているフェイズの何段階目になるのですか。
S:二段階目を予想しています。どちらかというとCNNの24時間放送のように、今現在やっているライブ配信、ここでセミナーしています、DJしています、出版記念パーティーをしています、とキャスターが独断と偏見でどんどん紹介していく、というイメージですね。
P:そのキャスター役をそらのさんがやりたい?
S:私であってもいいし、2号、3号、4号でもいいし。現状でもいろいろなところで、USTは行われているわけじゃないですか。それを知りえる機会がない。私もクリスマスイブのDJ・okadadadaさんのUST見たかったですもの! 今これをやっていますよ、というサービス、サイトを作りたいですね。
P:今USTをやっている人が少ないのか、USTをやっている人が見つけられていないだけなのか、どちらなのでしょう?
S:見つけられていないだけなんじゃないかと思いますね。twitterでもUSTのURLが記載されている発言を見かけるようになりましたし。
U:視聴率と同じで沢山の人が見てくれないとモチベーションが持たないんですよ。今USTをしていることをリアルタイムで知るメディアはtwitterしか存在しないんですね。だからフォロアー数の多いユーザーに集まってしまう。だから実験的にはじめた人にはモチベーションになかなか続かない。それを紹介するものが絶対に必要。それはメディアになるだろうと思います。プラス、ネットみたいに前のめりに検索するのではなく、テレビのように「ながら検索」という考え方のほうが正しいと思っています。例えば24時間キャスターがいて、デスクトップ上に表示できると。そこで時々ユーザーに絡むし、ダイレクトにここで火事があります、とピックアップして紹介して、そこにビューアーが増える。だからなんとなくラジオ的に流れている検索手法が出てきてもいいんじゃないかと思っています。
P:お話を伺っていて、はてな提供していたYouTubeの人気動画をテレビのように見られる「Rimo」というサービスに近いのかな、と感じたのですが。
U:ただ、USTの面白みって共有と参加なんですよね。この前、FM東京さんのスタジオでUSTの"ダダ漏れ"をしたのですけれど、パーソナリティがリアルタイムで反応してくれたりすると、圧倒的に楽しいわけですよ。そのライブ感をなくてただ機械的に情報を流すというのはTVの延長じゃないの、と。我々はリアルタイム+双方向のながら検索というのを目指していて、いろいろな人のご協力を得て、もう実現に手の届く状況にいます。多くの人にライブ配信は楽しい、何千何万見ている、という感覚を伝えたいですね。

S:この取材はいつUPされますか?
P:明日しまーす。(といいつつ一日遅れです。ごめんなさい!)
S:今日はありがとうございました。
P:ありがとうございました!

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 今回、タイミングがよかったのは、ソラノートさんの新ロゴになってからの名刺を頂けたこと! Parsleyが一番だぁーわーい!!
 お二方には、非常にフレンドリーに迎えて頂けたのも嬉しかった。改めて感謝です。
 最後に、「間借りの会議室から、自分達のオフィスを持つのが夢です」とおっしゃっていたのが印象的でした。でも、その願いがかなうのは、そう遠くないんじゃないかな、と思いました。『ケツダンポトフ』には、見ている側が思っているよりもずっと大きな夢がつまっているのだから。

 

『今ウェブは退化中ですが、何か?』を読んだ

 『ウェブはバカと暇人のもの』の中川淳一郎氏が、同書を刊行することによって受けた様々な批判・バッシングへの回答…といっていいのかな? とりあえず、とても刺激的なタイトルではある。

 で。タイトル買いをした人はたぶん後悔したことだろう。本書には、ウェブが退化しているという、明確な証拠や、著者の見解はただの一言も記されていないからだ。
 個人的には、あまりにも2chカルチャーに論拠が寄りすぎているような印象を受けた。10年前と比較して、「2ちゃんねる」というプラットフォームはホットな場とは言い難いし、ユーザーの高齢化&過疎化が進んでいる板が目立つような印象を持っている。だから、「2chをもとにネットを語られてもなぁ」と思ってしまった。

 Twitterについて、著者は「面白さが分からない」という。「すごいこと」と挙げられていることが、全て代替可能なのでは、と問うのだが、これらは全てまっとうな疑問だと思う。唯一いうならば、コミュニケーションの手段が、ブログ⇒mixi⇒twitterと移っているのに合わせて、ユーザーも移動しているという視点を欠いていることぐらいだろうか。要は、筆者の周囲の友人が複数Twitterをしていてなおかつ連絡のツールとして利用していない限り、筆者がTwitterをするインセンティブはない。「面白くなさ」の正体は、非常にシンプルな理由のように感じた。
 一方で、Twitterを用いる企業についても「何かの強迫観念のように参入している」と述べ、KDDIの事件に触れる。この件に触れる筆致は、KDDIのネット担当者に同情的で、「そうとうヘコこんでいた」と記す。著者は、常に「ネットサービス運営者」も人の子であるという、当然だが忘れがちな現実について、繰り返し言及している。

 それにしても、だ。著者にしても企業の担当者にしても、どうしてここまで「煽り耐性」がないのだろう、と不思議だったりする。『ウェブはバカと暇人のもの』を『煩悩是劇場』様に批判されたことに触れているが、著者ほどのひとが、『煩悩是劇場』様ごときの言うことなんて一切気にする必要なんてないのに、と素朴に思う。

 また、第四章で、テレビで旅番組を放映する際、男性一人&女性一人にすると「不倫旅行か!」というクレームが来るので必ず三人にするようになったというエピソードや、恵比寿ガーデンプレイスの動く歩道で「まもなく終点です」と50回も聞かされるハメになっているのは、オープン前後にたった2件の事故があったからという話があるが、これは日本社会が総じて「事なかれ主義」に染まっているという証左で、ネットのせい、とするのには無理があるような気がした。

 そんなこんなで。ネットの悪い面を強調した本としては、前作ほどのキレはなく、燃料も既に流通している情報に基づいているので、良書だとは思えない。
 それでも、Parsleyが本書のことを、「駄作」と決め付けることに躊躇われるのは、著者が「ネットに対する違和感」について、素直な言葉で綴られ、しかも著者の生活や考え方・それに人生経験を、可能な範囲内において綴られていることが分かるからだ。ところどころで、「はっ」とする著者の人生が垣間見えるのだ。
 もし、前作を読まれて、「中川淳一郎ってどんなひとだろう?」と興味を持たれた方がいらっしゃるとするならば。それに対する答えは本書にある、と断言していいだろう。
 そこまで自分をさらけ出して書籍にした、という一点において、Parsley的には中川氏のことを尊敬するし、本書を読んで良かったと思えた、ということを、敢えて付け加えておきたい。

 

『PS』3月号を読んだ。

 表紙は北川景子。グラビアは「エアリーなスプリング・モノトーン」というタイトルで、黒白を基調とした衣装を纏っていらっしゃる。個人的には26PのDritteのベストが気になった。13650円也かぁ…。

 特集は「TOKYOガールズスタイル、始動!」。好きなものを、自由に着こなすのが楽しい、ということで、テーストMIXは当たり前になっている、という、超当たり前のことを言っておりますが、そこでもやはり目立つのが「ナチュラルスタイル」。超ナチュラルWアオイとして、宮崎あおいと蒼井優の自然体ファッションが読者の支持を集めている、と。他にも、レイヤードを「OJIスタイル」=オヤジっぽいスタイルと表現しているのが目についた。それにしても、『PS』は意地でも「森ガール」というキーワード使いませんねー。

 付録で封入されているのは「スゴかわヘアアレンジBOOK」。はいPerfumeファンの皆様ちゅうもーく。表紙裏表紙合わせて6ページにわたって登場。特にかしゆかがボブヘアにしてるよ!!

 今月の○○男子は「パスタ男子」。まぁ、私もパスタ作るの得意ではありますが。「コンキリエのガレット包み」や「グリーンカレーパスタ」は斬新。ミートソースやナポリタンといった基本的なところも押さえていて、女子の皆様にもご参考になる内容になっていると思うのだけど…。イタリア語講師の「ヘルシ~!納豆わかめパスタ」だけはないわと感じました(笑)。

『空中キャンプ』様のイベントに行ってきた!

 1月31日日曜日。夜のプロトコル主催のイベント「プロフェッショナル・エッセイスト(!?)の作り方」を聴きに阿佐ヶ谷ロフトAまで行ってきたよ!!
 『空中キャンプ』様の『生きる技術は名作に学べ』の発売記念ということで、あとがきにも謝辞が記されていた翻訳家の岸本佐知子女史をゲストにしたトークショー。もうご存知の通り、Parsleyは『空中キャンプ』様の大ファンだし、岸本女史が翻訳したウィンターソンの『オレンジだけが果物じゃない』大好きだし、完全にミーハー状態でトークを聴いていました。
 トークで印象的だったのは、「プロのエッセイストになりたかったら就職しろ」というくだり。たとえば、会社に長年勤めている名物おばちゃんと昼休みにする話がすごくおもしろい。そういう空間は、会社という場にしかない。会社から離れてしまえば、おばちゃんとの接点はなくなってしまう。フリーになってしまうと、人との出会いがなくなってしまうというのは、「ああそうだなぁ」と思った。
 トーク後は、お二人からご著書にサインしてもらう。しかし、『空中キャンプ』様のファンの女の子が結構いらっしゃって驚いた。津田ギャルに勝るとも劣らない数だった!

 打ち上げにも参加させて頂いて、『空中キャンプ』様と、ライターの峰なゆか女史、それにdie_kuma様のチェキを激写!!
 お三方のご好意により、拙ブログでは、チェキを抽選で3名の方にプレゼントいたします!
 「チェキ欲しい」という方は、このエントリーをはてなブックマークして頂くか、twitterで@parsleymood宛までリプライ下さいませー。