『奇刊クリルタイ』でいろいろやりました。

 お久しぶりです。Parsleyでございます。このblogを二週間以上もほったらかしにしている間、心身ともにバラバラでボロボロだったり、公私に渡っていろいろなトラップがあったり、それなりに大変でしたが、何とか生きております。

 そして、その中でも一番に挙げられるのが、『奇刊クリルタイ』に参画させて頂いたことに関するあれやこれやでした。
 Parsleyは、今回、インタビューのブッキングからデザインに渡るまで関わらせて頂きました。個人原稿も執筆してはおりますが、ぶっちゃっけ入稿日の朝5時に書いたシロモノです(苦笑)。
 貴重な経験の機会を与えて下さった『Welcome To Madchester』様にこの場を借りて御礼を。ご迷惑ばかりおかけしてすいません。ありがとうございました。

 さて。内容の方は、目次を参照して頂くとして。
 ちょっと自画自賛入りますが、インタビューは、ここでしか読めない、という文言を、何かは引き出すことが出来たのではないかな、と思っております。
 『近江商人JINBLOG』様のロスジェネ観や、荻上チキ氏に(なかば強引に)非モテについて語って頂いたことなど、おそらく今後他の媒体で繰り返されることはないんじゃないかしら。インタビュアー冥利に尽きるし、ほんとうに感謝の一言です。
 吉田アミ女史と、真魚八重子女史にも、ご本人の専門外の不躾な質問にも快く答えて頂いて恐縮しております。こちらもファンの方々のみならず、必見でございます。

 ちなみに、『近江商人JINBLOG』様とParsley以外は、皆様はてなダイアリーユーザー。
 はてなーなら買って損なし。というか、是非ともお手元に取って頂けたら幸いです。よろしくお願い申し上げます。

雑誌の休刊と広告/広告系ブロガーってどうなったの

 東横線渋谷駅は今、女性ファッション誌『oggi』一色になっている。渋谷だけでなく、新宿・銀座でもステーションジャックしているらしい。(参照
 こちらのサイトを参考にすれば、渋谷だけでざっと1100万円/1日くらいにはなる。まぁグロスの数字と思われるので実際はもう少し安価だろうけれど、まったくもって豪気なブランディング展開。なんせ、タイトルが、「UNTITLED」、である。

 しかし、いまだにこれだけ大規模な交通広告を展開するところがある一方で、雑誌の休刊の話は後を絶たない。
 以前に私がまとめた後にも、『FLASH EX』『読売ウィークリー』が休刊に追い込まれるという話が出ている。
 もちろん、両誌とも都内の路線のほとんどで中吊り広告を出している。JR首都圏全線だけで440万円(シングル)かかることを考えると、相当の広告費を投入していたことが推察される。『読売ウィークリー』が定価350円の6割で取次・即売に卸していたと仮定した場合、21000冊売らないとペイできない計算になる。ちなみに、日本雑誌協会の発表によると、同誌の部数は109625冊。実に2割近くに当たる。
 女性ファッション誌で休刊になる『GRACE』『BOAO』などは、シングルではなくワイドに使っていることも多かったように記憶している。『GRACE』が5万部で、『BOAO』が9万部であることを考慮すると、端的に交通広告を展開するのは無茶なように外野からは見えるが、競合他誌との関係上チキンレースに付き合わなければならない面もあったのだろうなぁ。
 いずれにせよ。休刊になる雑誌が販売部数に苦戦していたという面があるにせよ、広告の入稿数と、販促に掛ける広告出稿のバランスが崩れてしまった可能性もあるんじゃないかな? そのあたり、「雑誌」というコンテナーが古びてしまった、という前に検証する必要があるようにも感じるのだけど。雑誌好きの繰言ですかね?

 そう言えば、今年のはじめくらいには、広告系ブロガーとか盛り上がっていましたねー。(参照
 『キャズムを超えろ!』様によれば、

 普段知り合わない、繋がらない人たちと繋がった瞬間、化学反応のごとく新しいプロダクツや新しい取り組みが生まれる楽しさはOFF会の醍醐味である。「こりゃ、何かが生まれそうだな」と感じたひとときであった。

 と、あったので(参照)、陰ながら期待していたのだけれど、夏が過ぎ秋になっても外からは「変化」は見えないな。私がちゃんとウォッチしてないだけなのかもだけど。
 思うに、多くの方が「出会い」の為にブログを書いていて、それが達成されたために「熱量」をWeb上で発散させる必要のなくなったようにお見受けする。個人的に「ブログはツール(手段)に過ぎない」と言い続けているので、目的が果たされたなら結構なこととも思う。
 ただ、まぁ、Parsleyが広告屋さんに持っている偏見通りの行動なぁ、と感じてしまっていることも確かだったりするなー。
 もっというと、こういうあたりが「メディア」としての日本のブログのダメなところだとも思ったりしているのだけれど、それはいつか別の機会に。

「JBpress」がはじまっていた。

 うわさにはちょこちょこ聞いていた新しいメディアって、これのことかー。なんでも、日経ビジネスオンラインを辞めたひと達が中心になって立ち上げたとか。
 一番驚いたのが、こちら。ACROBAT9の広告かと思いきや、映画『イーグル・アイ』の記事広告にもなっていて、しかも一番上にさりげなく、「ダイヤモンドオンライン+JBPRESS」とあること。これアドネットワークですか!

 しかし、インターフェースは超新しいのだけれど、中に入っているコンテンツが、「麻生自民大敗北」みたいな、いかにも小父様方が喜びそうな記事で、新しき皮袋に古酒入れてどーするの状態ではあるのですが。小父様方に、この技術の凄さが伝わるのかなぁ。読者だけでなく、他メディア担当者を含めて。

 いずれにしても、日経ビジネス、ダイヤモンド、東洋経済などなどこの分野はかなり過当競争になっている中、注目する価値はあるメディアではあるのは確かなので、成り行きに期待です。
 

バレンシアガ巻き(Parsley流)

 ここのところ、「バレンシアガ巻き 巻き方」なんてキーワードで検索されてくる方がちらほらいらっしゃるので、良心の呵責を覚えなくもないのでご紹介。ま、私流ですけれど。
 用意するのは、長めのストール。

 (1)ストールを広げます。

 (2)両端を折り、重ね合わせます。

ちょっと写真では分かりにくいですね。↓のような感じにします。

 (3)両端を肩から後ろに回して、首筋のところで結びます。

(4)結んだものを前に流し、形を整えて出来上がりです。

 ボリューム感を出すのがポイントといえばポイントでしょうか。案外簡単に誰でも楽しめる巻き方だと思いますので、お試しの程を。

『PS』11月号を読んだ。

 表紙の北川景子は、チェックを織り込んだスタイリングのグラビアにも登場。ただ、「大人気分で」という感覚はあまり上手く伝わっていないような。どこかヤンキーっぽい印象を受けてしまった。
 しかし、今号は全体的にヤンキー寄りなんだよなー。ヒットアイテムの特集ではモデルのアリスが髪をアップにしてムートンコートやニットベスト、マキシ柄のロングスカートといったあたりを着用している。ほかにも、マウンテンパーカとか、レザーライダーズジャケットとか。
 10月号まで目に付いたトラッドやブレッビーはBEAMSの特集で若干残っているくらい。この一ヶ月に何があったんだろう?

 あと目に付いたのは、NICE CLAUPが小林涼子を起用していたあたり。ロングカーディガンとチェックのワンピース、ストールのレイヤードがカワイイ。
 H&Mのイッキミシートは、11月にオープンする原宿店で展開するDIVIDEDラインのカラフルさが目を引いた。

 それにしても、『仮面ライダーキバ』の瀬戸康史が「ハマっていることは健康」といい、もろみ酢をオススメしているあたり、乙女男子的にはビビっとくるね。