Loyalな、あまりにもLoyalな。

 久しぶりに、映画館をハシゴした。
 シネセゾンからアミューズCQNまでを15分インターバルはまさに逆境だったが、為せばなった。(参照地図)
 ただ、そこまでするだけの映画だったのかと問われると、言葉に詰まる。
 が、まぁ…、それはそれ、これはこれ、ですよ!

 『魁!!クロマティ高校 THE★MOVIE』(2005年・日)

 採点(五段階):★★

 『逆境ナイン』(2005年・日)

 採点(五段階):★★

 …これで、『チーム★アメリカ ワールドポリス』まで観ていたならば完璧だったな(笑)。 

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カテゴライズされたい願望

 7月最後の週末、皆さんいかがお過ごしでしょうか。
 最近、ムズカシイ事象から目を逸らしがちなparsleyです。こんにちは。

 私、様々な方面から趣向や仕種が「女の子っぽい」と、以前から評判。
 …か、どうかは分からないけれど、自分でもそういう傾向があることは、重々自覚しているところではある。たぶん、高校の頃に強かった「女子願望」の尾を引いているんだと思う。
 そう言えば、複数の人から似ている芸能人に山本未来を挙げられていた時期があったなー。今はあまり言われなくなったけれど。

 で。私は本当に女の子っぽいのか、というのを診断してみようということで、コレ。  

 あなたの性格が女性的か男性的か、診断するページ(BSRI版)

  parsleyの結果は。。。

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キガリの風よ東京に届け

 『ホテル・ルワンダ』日本公開を求める会が、オンラインでの署名を開始した。
 以前のエントリーにも書いたように、純粋に映画としてのクオリティからしても、社会派的な見地からしても、お蔵入りにする理由はない、と私は思う。
 ご興味のある方は是非。

 大海に投げ入れた小石に過ぎないけれど、「はてなダイアリー」「MY CLIP」にそれぞれマークを入れてみた。こちらもよろしければ。
 SBMがどれほどの影響力があるのか、計測するサンプルにもなるかもね。

メルキゼデクより愛をこめて

 このblogでも再三言及するように、高校・大学を通じて澁澤龍彦至上主義者として過ごした身からすると、qabbalah~カバラという言葉には、抗し難い特別な魔力があることを認めねばなるまい。
 …と、ジェダイ・マスターの重々しさではじめたエントリーだが、何のことはない。『村崎式子日記β』様に便乗して「カバラ数秘術」をやってみました、というオハナシ。
 ちなみに、私は未来予知型の占いは眉唾ものだと考えているが、人格分析型の占いはある程度信用しても良い、というスタンスでいる。カバラも統計学の一種と捉えていいんじゃないか、と思っている。「アブラハムが天(メルキゼデク)から授かった」だの、「モーゼがトーラに書ききれなかった部分」だの、成り立ちの胡散臭さはあるけれど。
 そう言えば、『新世紀エヴァンゲリオン』のオープニングで、「セフィロトの樹形図」を出したことから、瞬間最大風速的なブームが来た時期もあった。parsleyがタロットに熱上げたのもその頃だったな。

 前置きが長くなった。parsleyの診断結果は以下に。

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デジタルディバイド、過去・現在

 休戦状態というか、打ち捨てられて忘れ去られることを(当事者同士)望んでいたとしか思えない渋谷築地戦争が、突然再開した。どうやら朝日サイドには「政治的思考」する人間が沢山いらっしゃるようで。
 その素晴らしい「検証記事」に関しては『Irregular Expression』様の「デジタルディバイドを欺く、朝日新聞の卑劣な印象操作」をご覧頂くとして、私の方では、デジタルディバイドの下層部の空気に関して、いくらか慨嘆めいたことを記しておこうと思う。

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大相撲七月場所を振り返る

 幕内優勝 朝青龍
 殊勲賞   琴欧州
 敢闘賞   黒  海
 技能賞   普天王

 この名古屋場所、十両以上の休場力士が10人も出た。なんでも噛み付く方々から「力士の稽古不足うんぬん」という声がもっと出るかと思ったが、流石に過酷な気候を無視出来なかった、ということなのだろう。

 今場所は黒海が頑張ってくれて嬉しかった。全体的に立会いが良かったし、張りの力強さも戻っていた。相変わらず危なっかしい相撲も何番かあったが、全体として進境を感じさせる15日間だったと言えるだろう。
 正直、朝青龍戦は横綱が怒るのも無理はない判定だったし、ビギナーズラックという印象は残るが、同時に記録が残ることも確かだ。いずれにしろ、次回の金星は有無を言わさぬ形で願いたい。

 横綱を破ったカロヤン(琴欧州)の一番も見事だったが、それ以上に名勝負だったのが、12日目の安馬・時天空戦。
 引かれた安馬がとっさに右足を取ると、そのまま腕で抱え、時天空も両手でまわしを掴み、その体勢のまま一分にも渡って耐えた。狭い土俵の先にモンゴルの草原が見えたのは自分だけだろうか。勝負は安馬が寄り切りで勝ち、先場所足取りで敗れた借りを返した形になった。今後も二人の取組に注目していきたい。

 さて。ブログ王こと普天王の勢いはホンモノだ。萩原クン(稀勢の里)が壁に当たっている状況、日本人限定での成長株一番手は彼ということになる。体躯を生かした正攻法の取組が持ち味。ハマると大関クラスでも脅威なのを証明できた。
 ただ、今回は2つ不戦勝で星貰っているからなー、と思わないでもない。来場所小結に昇進して、真価が問われることになるだろう。あ、地位が上がってもblogは続けて欲しいです(笑)。

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エロエロな弁明

 えーここ最近、更新頻度が落ちてきてます。特に、『MyblogList』やはてなのアンテナやRSSに登録されている方には申し訳ないです。
 例によっての台風が近づいて気圧が落ちてのゼンソックー、ということがあるし、千葉県内で4時間近く足止め食らったり…と、オフラインのほうで波乱万丈だった、ということもある。結構立て込んでいたんだね、ということでご寛恕頂ければ。

 まぁ、書きかけの記事があるにはあるのだけれど、なんだか込み入った感じになって、あちらこちらに思考が飛ぶ飛ぶ。そうこうするうちに旧聞の部類になってしまった。出す意味は失っちゃいないだろうから、書き上げ次第uPするけれど。
 一つのエントリーに複数のテーマを盛り込もうとするのは、blog向きの文章じゃないなと思うので、直したいところでもあるが、これがparsleyのパーソナリティーでもあるからなぁ…。悩むところではある。

 それから。前回の「やっぱ野菜食べなきゃダメでしょ」で、書き忘れていたこと。
 拙blogで過去一番検索エンジン等経由で辿り着かれている記事がこれなのだが、それってyahoo先生がahooになる=ゴミを拾ってくる分かりやすい証左なんじゃないの、と思う。ちなみに、一時「サトエリ」で検索をかけると、1ページめの上の方にhitされていた(「佐藤江梨子」だと相当後方になる模様)。正直、検索者にとって有効な情報には成り得ていないと言わざるを得ないだろう。

 そんなわけで、サトエリ・ファンの皆様。
 正直スマンかった…。

やっぱ野菜食べなきゃダメでしょ

 特に緑黄色系。カボチャなんか、βカロチンだけでなくてビタミンA・C・Eに食物繊維に亜鉛やカリウムまで含まれている。そう、そこ! そこのあなたに言っているのですよ私は!!
 ちなみにパセリも厚生労働省が認める緑黄色野菜ですから。そこんとこヨロシク!

 いきなり脱線で恐縮だが、今回は拙エントリー「誰かオーソライズよろしく」にtb頂いた『miamoto.net』様の「世界の果てと、「ストック/フロー」リターンズ。」に対して、弁明めいた感想を記しておきたい。
 「感想」としたのは、議論する気はないから。たぶん、主に私の力量が原因(システム関連の知識が皆無に等しい)で、面白い思索を積み上げることはムリ、というのもあるし、『miamoto.net』様が受信者側に徹されているのに対し、私が発送信側のワガママを書いているので、かみ合わないだろうな、と思う。
 だから、このエントリーは、個人的にストックするために書くことになるだろう。誰かに拾い上げて貰ったとしても、それは既に記者の手を離れている。

 前置きが長くなった。
 まずは「オーソライズ」をお願いしたいブロガー。私が念頭に置いていたのは、眞鍋かをりだった(笑)。
 いや、冗談でもなんでもなく。自身のblogを単行本化するならば、「眞鍋かをり責任監修」とか銘打ってtb先の記事を吸い上げたりした方が生産的だし面白い。ま、別に眞鍋様が本当に編集長役やらないでもいいと思う。代わりに『切込隊長』様がやってくれれば(笑)。
 ちなみに、失礼を承知で述べれば、『R30』様はエディターよりもライター向きなんじゃないかなぁ、と。彼もまた、誰かからオーソライズされる立場にあると思う。

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目指すは「アンカレッジ」

 今の若いモンは知らないだろうが、かつてヨーロッパ行きの飛行機は、アラスカのアンカレッジを経由し、北極周りでヒースローなりドゴールなりに向かっていた。当時国際線はJALしかなくって…と、昔語りをしたいわけではない。『仏壇王国』様のこのエントリーへの回答篇で御座います。
 
 まずは、再三触れているように、blogはツール以上でも以下でもないということ。blogを毎日更新しているからといって、知性やコミュニケーション能力が飛躍的に向上するわけではない(訓練の場にはなるかもしれないけれど)。個人でやっている限りその人が持つキャパ以上のものを発揮するのは無理な話だ。
 
 それで、blogが普及し出してから加速した傾向として、「知」が放っておいても流入するものから探索すればいくらでも手に入るものになったというのが挙げられる。大抵の調べものはグーグル先生で取っ掛かりがつくし、ちょっと偏屈なウィキペティア先生もいれば、はてなキーワード塾長もいる。
 10年前と比較して、能動的に情報を収集するようにスタイルが変わっているのだから、用語が分からんなんて言い訳が通じ難くなるのも仕方ないだろう。「ググれ」という言葉が、一番この時代を的確に表現していると思う。

 だが、そうは言っても、コムズカシイこと書いているblogの方が少数なのが現実でもある。嘘だと思うなら『Myblog japan』の最新記事を覗いてみ? 正直言って、疲れている時に見ると、場所と時間軸の掛け合わせた十字架が沢山眠っているように思えてくる。

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