『Number』690号を読んだ。

 今号はプロ野球クライマックスシリーズ一色。
 『Fighters Style Story 北海道「感動大陸化」計画』なる別冊付録が付いている。ファイターズが東京から北海道に移って、オーナー企業、選手、スタッフがどう根付いていったのか、というテーマで纏められている。
 宣伝畑部門出身の球団社長・藤井純一氏の地域密着の集客作戦や、グッズの直販化した話を織り込み、マネジメントに4ページ使っている。やっぱりこういう泥臭さって大事だなんだろうな。
 トレイ・ヒルマン監督は、「一生懸命」とか「絆」とか、メンタルなキーワードが並べていて、そことはかとなくパワー・フォー・リビングの影がちらついているような気がした。

 野球以外では、中田潤氏の内藤大助インタビューと、12年ぶりにオリンピック出場を決めた体操女子団体の記事が目を引いた。ノリック・阿部典史の追悼記事は2ページだった。

 
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です